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国際スポーツ雪かき選手権

スポ雪13年の軌跡.png

 2014年に111名で始まった大会は、第4回(2017年)に過去最多となる204名の参加を記録しました。その後は100名から150名程度の間で増減を繰り返しながら継続されていましたが、2019年(第6回)からは、マンネリ化を危惧した学生スタッフの要望から、地域貢献に特化するために会場を町内会の生活道路へ一本化するといった思い切った運営上の変化を行っています。

 さらに、コロナ渦においては、多数の参加者が集うイベントであることから、存続が危ぶまれましたが、当時の学生スタッフが「簡単に諦めるのではなく、できることを考えて実施しよう!」と意気込み、ZOOMを使った遠隔開催や、徹底した隔離・感染予防対策を講じながら継続することができました。彼らは、この経験を通じて大きく成長し、今では社会人として活躍すると同時に、後輩たちの育成にも取り組んでくれています。

 コロナ渦の制限が解除されてからは、第11回(2024年)の155名から、第12回(177名)、第13回(178名)へと、近年は再び右肩上がりの増加傾向にあります。実行委員の挨拶でも、参加者が年々増加していることが言及されています。

 当初は大学生や社会人が中心でしたが、近年は市内の中学校や高校からの参加が定着しています。特に第12回や第13回では、中学生が50名規模で参加するなど、若者の地域活動への参画が顕著になっています。  

 第1回から第13回までの累計参加者数は1,511名(スタッフを含めると1,869名)に達しており、小樽の冬の地域密着交流イベントとして定着していることがわかります。

 このように、スポ雪は一時的なブームに終わることなく、10年以上の歴史の中で多くの若者を巻き込みながら、持続的な広がりを見せています。

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