

デジ活チーム
2026/09/12
新しい町会のカタチを真剣に議論しました❕
先週土曜日、小樽潮陵高校DXルームにおいて、第2回地域と若者が創る新しい町内会のカタチ(ワークショップ)を開催
町会 役員8名、高校生3名、中学生1名、まち研メンバー7名が参加して、、地域の町会役員と若者(高校生・大学生等)がフラットな立場で集い、持続可能な地域社会の仕組みを検討するために開催されました。『みんなの「好き・得意」を持ち寄って、続けられる地域の仕組みを考えよう』をメインテーマとし、以下2つの実践的グループワークを行いました
Workshop 1:まるわかりシート効果的配布戦略
Workshop 1では、町内会の活動や魅力をわかりやすく伝える「町内会まるわかりシート」を『誰に・どこで・どうや
って』届けるかを各グループで議論しました。単にポスト投函するだけでは読まれないという問題意識のもと、多様
なアイデアが出されました
Workshop 2:町会業務の棚卸しと意識分析
Workshop 2では、町会業務一覧表を用いて各業務を「残す(緑)」「やめる・減らす(赤)」「まだ判断できない/要
検討(黄)」の3カテゴリーに分類しました。役員と学生の意識 の違い、および各グループでのディスカッション結
果は以下の通りです
【学生と役員の考え方の違い】
・役員側の視点: 会議、会計、広報、環境、福祉等の伝統的業務を維持・重視する一方、高齢化や担い手不足による『パ
トロール等の負担の重さ』や『費用対効果』に強い葛藤を抱えている
・学生側の視点: 手作業・対面前提の慣習(回覧板、現金集金等)に対し、『若者は見ない』『お互い忙しい』と冷静に
指摘。LINE、Web、PDF、PayPay等のデジタル化や合理化を積極的に提案する
マツガエベースに参加した松ヶ枝中学校1年生の男の子は、まち研メンバーが実施した出張授業の際に発表した「みんなが行きたくなる町内会」を発表
恐らく、自分よりも年上の人たちばかり、しかも、大多数が初めて会う人の前で話すのは初対面でしょう
しかし、事前に発表内容を記載したメモを見て、いくぶん緊張しながらもしっかり発表してくれました
中学校1年で、ここまでやれる生徒は希少です
自分の考えをまとめて話せる学生は、私の大学でもそれほど多くはないでしょう
デジ活チームは、これからも多世代に向けて町会の現状を発信して、地域コミュニティの維持に携わってくれる人材を発掘して参ります
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